ブログ
-
行き詰まったらいつもと違う道へ
日常から離れ、見知らぬ新しい場所へ行くと脳が活性化されます。行き詰まったと感じたら、旅へ出ることです。
旅に出る時間がない、気力がわかない、そんなときは最寄りの駅の一駅前で降りて、いつもと違うお店で買い物をしてみるなど、日常と違う行動をしましょう。
目線を変え、日常と違った体験をすれば新しい発想が生まれ、状況は自然と打開できます。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休 -
ネギ、ニラ、ニンニクでパワーUP
古来、上記食品は「陽」を補う食べ物で、風邪対策や健康増進に大きな効果を発揮してきました。加えてヨモギも「陽」の性質をもつ補薬菜(=薬の役目を追加する野菜)とされ、体を温め免疫力をアップします。この時期、ぜひ取り入れていきたい食べ物です。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休 -
ふきのとうで心と体をリフレッシュ
昔から「春には芽を、夏には花を、秋には実を、冬には根(根菜)を食べる」のが食生活の基本とされています。ふきのとうはフキの蕾。縄文時代から食べられていたといわれる山菜です。
ふきのとうの苦味には、余分な熱や水を排出してくれる効果があります。冬の間は体が不活性の傾向にあり、体にいらないものが溜まりがち。ふきのとうの春の上向きなパワーがこれらを解毒してくれるのです。
ぜひ、取り入れてみましょう。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休 -
ひな祭りには「蛤」のお吸い物
ひな祭りの頃から春分前後にかけては、「肝」の気がますます盛んになります。その一方でまだバランスが整わず、目についての症状(かすみ、痒み、ドライアイ)やめまい、ふらつきなど頭部に症状がでます。
また、生理不順、無月経、ひどい生理痛、貧血など血の滞りの症状(おけつ)や筋肉がつるなどの症状も。これらが一つでも当てはまる方は肝を補うため、貝類を食べることをおすすめします。
先述の症状がない方でも、季節の体の調整として蛤のお吸い物はいかがでしょう。蛤の旬は2月から3月。見も太く美味しく、ひな祭りに食べると「良縁」を招くとされています。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休 -
春の体はゆるやかに
太陽の下で、ゆっくりゆったりと体を動かすのが、春の基本の養生です。
特に○○と、スポーツの名前がつかないものでも構いません。ただゆっくりと歩くのもおすすめ。筋肉を鍛えるというよりも、ストレッチをゆっくりするイメージです。
運動法を考えることに頭を使うよりは、動いてしまったほうがいい季節なので、昔なじみのラジオ体操をできる範囲でやるのも良いです。朝の太陽を感じてゆったりと動かしてみましょう。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休 -
冬の日光不足を春に補う
冬は栄養や日照時間の少なさから骨が弱くなる季節です。立春からの1ヶ月間は意識して太陽の光を浴び、冬の日光不足を補いましょう。
太陽に浴びると体内でビタミンDが合成されます。ビタミンDはカルシウム吸収を促進し、骨を丈夫にします。また、抗菌効果もあり、免疫力も増進します。
特に朝の太陽の光は、天からくる陽のエネルギーで満ちています。これを浴びて緩やかに体を動かしましょう。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休 -
2月の服装の心得
冬に足元へしまわれている「気」は、自然の芽吹きと同じく、下から上へ伸びようとしています。そんなときに下半身を冷やすと、伸びかけた気が縮んでしまいます。「下半身は厚着、上半身で調節」して過ごしましょう。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休 -
朝も晩も水を飲む
本日は立春。暦の上では春に入りました。
春は冬に比べ日照時間が長くなります。すると、草木が芽吹くように、体の新陳代謝も活発になります。代謝の材料である水をまめにとりましょう。
新陳代謝は夜に活性化します。夜に水分が不足すると、せっかくの若返りのタイミングを逃してしまいます。また、脚がつりやすくなる原因にもなります。
普段なら、夜はあまり水分をとらない方も、枕元に水が入ったペットボトルなどを常備して、夜中に目が覚めたら飲みましょう。朝までぐっすり眠れたときは、朝たくさんお水を飲めば良いでしょう。
たまladies鍼灸クリニック
《女性専門の安心鍼灸クリニック》
190-0011
東京都立川市曙町1-13-10クレストビル1階
電話042-519-3822
//tamaladies.com/
【営業時間】 9:00〜21:00 年中無休